私は小さい頃からいつも踊ってきましたし これからも踊り続けます。
踊ることは捧げることであり、技であり、努力です。
けれども、足を踏み鳴らしながら 大地の最も深いところまで行き、腕を広げて、 ギターの音色、歌、そして静けさしか存在しない 自由な空へ飛び立つことのできる 素晴らしい世界でもあるです。